『Missホンは潜入調査中』第7話は、疑念が信頼へと揺れ動く“感情転換回”。
怪しいと思っていた相手が、実は誰よりも真実を追っていた――。
そして9年前の傷が再び抉られ、ホン・グムボの心は大きく揺れます。
笑えるはずのレトロ・オフィス・コメディが、一瞬で胸を締めつけるサスペンスへと変わる第7話。
この記事ではMissホンは潜入調査中 第7話 あらすじ ネタバレ 感想 まとめとして、アルバートの真実、ジョンウとの過去、そして“イェッピ”の正体まで徹底解説します。
- 第7話のあらすじと重要ネタバレ
- アルバート潔白の真相と救出シーン
- ジョンウとの9年前の確執の再燃
- ボクヒ横領未遂と帳簿の裏事情
- イェッピ=パン課長の衝撃発覚
- 疑いが信頼に変わる感情転換
- グムボの推理力と覚悟の強さ
- 後半戦へ向けた勢力図の変化
- 次回に繋がる最大の伏線ポイント!
第6話までの振り返り|潜入は順調…のはずだった
30代のエリート証券監督官ホン・グムボ(パク・シネ)。
彼女は怪しい資金の流れを追うため、20歳の末端社員として証券会社に潜入しています。
コミカルな偽装生活の裏で進むのは、9年前の事故と裏金の闇。
笑いとサスペンスが同時に進行するのが本作の醍醐味です。
怪しい資金の流れとミョンフィ事故の謎
グムボが追っているのは、会社内部で不自然に動く資金。
そしてその裏に浮かび上がるのが、ミョンフィの事故です。
単なる交通事故なのか、それとも仕組まれた事件なのか。
事故報告書の存在が示すのは、まだ語られていない真実。
過去と現在が静かにつながり始めているのを、視聴者は感じ取っていました。
アルバートへの疑念が強まる理由
そして第6話までで、最も怪しく映っていたのがアルバート・オ(チョ・ハンギョル)。
ドルスと密会する姿。
意味深な行動。
グムボだけでなく、私たち視聴者も彼を疑っていました。
「味方か、それとも黒幕か」という緊張感が常に付きまとっていたのです。
さらに、シン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)との9年前の因縁も未解決のまま。
潜入は順調に見えて、実は感情は整理できていない。
だからこそ第7話は、疑いと信頼、過去と現在が一気に交錯する回になります。
Missホンは潜入調査中 第7話 あらすじ
第7話のタイトルは「過ぎし夏 君が何をしたか 私は知っている」。
軽快なオフィスコメディの空気が一転し、サスペンスの色が濃くなる回です。
疑い、怒り、そして思わぬ救出劇。
感情が一気に反転する転換点となりました。
事故報告書の発見で深まる疑惑
ドルスとアルバート本部長が一緒にいる姿を目撃したグムボ(パク・シネ)。
疑念は確信へと変わり、彼のデスクを調査します。
そこで見つけたのが、ミョンフィの事故報告書。
過去と現在をつなぐ決定的な証拠に、グムボは息をのみます。
視聴者もまた、「やはり黒なのか」と心をざわつかせる瞬間でした。
優秀社員に選ばれたグムボの裏の顔
一方で、グムボは社内で“優秀社員”に選ばれるという成果を達成します。
潜入任務としては大成功。
しかしその裏で、彼女はアルバートに近づき、ミョンフィとの関係を探ろうとします。
食事に誘い、核心に迫ろうとするも、そこに現れたのがジョンウ(コ・ギョンピョ)とノラ。
あと一歩で真実に届きそうだったのに届かないもどかしさが残ります。
ジョンウとの再燃する9年前の傷
会社でジョンウに呼び止められたグムボは、潜入をやめるよう警告されます。
その言葉が、9年前の記憶を呼び起こします。
当時、傍観した彼への失望。
「今回も傍観していろ」というグムボの怒りは、今も癒えていない傷そのもの。
恋よりも先に、未解決の感情があることを突きつけるシーンでした。
アルバート襲撃、そして救出
再びドルスと接触したアルバートは、ミョンフィの車のブレーキを故意に壊した件を追及します。
追い詰められたドルスはスパナを持って襲いかかる。
その窮地を救ったのが、尾行していたグムボでした。
疑っていた相手を、命がけで助ける瞬間。
ここで物語は大きく転換します。
アルバートは家族への不信感から、単身で事故を調査していたと告白。
疑いが一気に揺らぎ、信頼へと変わる名場面でした。
第7話 ネタバレ|アルバートの潔白と覚悟
第7話最大の転換点は、アルバート・オの潔白が明らかになる瞬間でした。
これまで怪しさ全開だった彼の行動。
しかし真実は、まったく逆だったのです。
疑いが信頼へと反転する――韓ドラならではの胸を打つ展開でした。
家族を疑い、1人で真実を追っていた理由
ドルスにブレーキ破壊の件を追及するアルバート。
その姿は、裏で糸を引く黒幕ではなく、真実を追う当事者でした。
彼は家族への不信感から単身でミョンフィ事故を調査していたと明かします。
誰にも頼れず、1人で抱え込んでいた苦しみ。
“悪役かもしれない人”が実は最も孤独だったという構図に、視聴者の胸は締めつけられます。
疑いが信頼へと変わる瞬間
スパナを振り上げたドルスからアルバートを救ったのは、尾行していたグムボでした。
疑っていた相手を、命がけで守る。
その瞬間、グムボの中で何かが変わります。
敵だと思っていた人が、同じ方向を向いていたという衝撃。
アルバートの驚いた表情と、どこか安堵したような視線。
ここで2人は“疑い合う関係”から“共闘する関係”へとシフトします。
視聴者からも「アルバートを疑ってごめん」「こんなに抱え込んでたなんて…」という声が上がった理由が、痛いほど分かる回でした。
第7話は、サスペンスだけでなく、人を信じる難しさと尊さを描いた回でもあります。
ボクヒと帳簿の真相|裏切りは誰のものか
アルバートの潔白が見え始めた一方で、会社の闇はさらに深く広がっていきます。
裏金を横領しようとしていたコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)。
しかし彼女は“自分が仕掛けたはずの計画”が、すでに何者かに先を越されていたことを知ります。
犯人は一人ではないという事実が、物語を次の段階へと押し上げました。
横領未遂と“先を越された”謎
決行当日、グムボの動きに邪魔をされたと感じたボクヒ。
彼女はグムボが何かを知っているのではと疑い始めます。
しかしグムボは冷静でした。
帳簿の移動経路を追う中で、ボクヒ一人では成立しない不自然さに気づきます。
ここでグムボの鋭さが光ります。
イェッピの正体がパン課長だった衝撃
帳簿に関わったもう一人の人物。
その名は“イェッピ”。
そしてその正体は――。
パン課長(チャン・ドハ)でした。
しかも彼はグムボと同じ7階で働いている人物。
敵はすぐそばにいたという韓ドラ特有の背筋が冷える展開です。
ラストのあぶり出しシーンは圧巻でした。
グムボがすでに目星をつけていたことに気づいた瞬間、視聴者からも「そこまで読んでたの!?」という驚きの声。
コメディの仮面を被りながら、確実にサスペンスの牙を剥く。
第7話は、物語が本格的に後半戦へ突入したことを強く印象づける回でした。
第7話の感想|疑うことは、信じたい証拠
第7話を観終わったとき、強く残ったのは「疑い」の重さでした。
誰かを疑うということは、同時にその人を信じたい気持ちがあるということ。
疑念と信頼が紙一重で揺れる回だったと感じます。
アルバートを疑った自分に泣いた理由
ドルスとの密会、事故報告書、意味深な行動。
アルバート(チョ・ハンギョル)を怪しむ材料は十分すぎるほど揃っていました。
だからこそ、彼の潔白と孤独が明かされた瞬間、胸が痛むのです。
「疑ってごめん」と思わされる構造は、韓ドラが最も得意とする感情反転の技。
彼が一人で事故の真相を追っていたという事実は、単なるどんでん返し以上の余韻を残しました。
グムボの鋭さが物語を動かす
そして改めて感じたのは、ホン・グムボ(パク・シネ)の知性と強さです。
帳簿の違和感に気づき、イェッピの正体にたどり着く洞察力。
彼女はただの潜入者ではなく、物語を動かす推進力です。
同時に、ジョンウとの9年前の傷を抱え続ける不器用さも見せる。
強さと未熟さが共存しているからこそ、感情移入してしまうのです。
第7話は、コメディの皮をかぶった本格サスペンス回でした。
笑いながら観ていたはずなのに、気づけば胸が締めつけられている。
物語は確実に後半戦へ。
信じるべき相手は誰なのか――その問いが、より鋭くなっていきます。
まとめ|後半戦へ、信頼と裏切りの分岐点
『Missホンは潜入調査中』第7話は、物語の空気が確実に変わった回でした。
疑っていたアルバートが味方となり、帳簿の裏に潜んでいた“イェッピ”の正体も判明。
敵と味方の輪郭が、はじめてはっきり見えた瞬間です。
アルバートは味方か、それとも…?
アルバート(チョ・ハンギョル)の潔白は証明されました。
しかし彼が抱える“家族への不信感”は、まだ完全には解消されていません。
共闘関係は始まったばかり。
グムボとの信頼がどこまで続くのか、今後の展開が気になります。
イェッピの正体発覚がもたらす波乱
パン課長(チャン・ドハ)がイェッピだったという衝撃。
しかもグムボと同じフロアで働く人物。
“すぐ隣に敵がいた”という緊張感が、後半戦の鍵になります。
ボクヒの動き、ソン室長の警戒、そしてジョンウとの過去。
すべてが絡み合い、物語は一気に加速します。
第7話は、笑いの中に潜んでいたサスペンスが本気を出した回。
疑いが信頼へ変わる瞬間の切なさ。
そして信じた先に待つかもしれない裏切り。
ホン・グムボの潜入は、ここからが本番です。
- 第7話は疑念が信頼へ反転する転換回
- アルバート潔白と救出の名シーン
- ミョンフィ事故の真相が前進
- ジョンウとの9年前の傷が再燃
- ボクヒ横領未遂の裏に別の黒幕
- イェッピ=パン課長の衝撃発覚
- グムボの推理力が光るあぶり出し
- 敵はすぐ隣にいる緊張感
- 後半戦へ信頼と裏切りの分岐点!



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