『Missホンは潜入調査中』第9話 あらすじ&ネタバレ感想まとめ|2通の手紙が暴いた真実

韓国ドラマ

第9話「2通の手紙」は、これまで張り詰めていた緊張が一気に感情へと転じる回でした。
IMF危機の裏で揺れる会社、崩れ落ちる社員、そして明かされる“過去のつながり”。

Missホンは潜入調査中 第9話 あらすじ ネタバレ 感想 まとめとして、
ミスクの遺書がもたらした衝撃、グムボの怒り、そして物語が新たな局面へ進む瞬間を整理します。

この記事を読むとわかること

  • Missホンは潜入調査中第9話のあらすじとネタバレ詳細!
  • ミスクの遺書が明かした9年前の真実と想い
  • 裏帳簿発見と裏金強奪計画の今後予想!

1|第9話「2通の手紙」あらすじ(ネタバレあり)

第9話は、IMF危機という社会的混乱の中で、
一人の女性の「手紙」が物語を大きく動かす回でした。

これまで潜入と証拠集めを軸に進んできた物語ですが、
今回は“感情”がすべてを突き動かす展開へとシフトします。

ボクヒとの危うい共犯関係

グムボ(パク・シネ)は、ボクヒ(ハ・ユンギョン)の横領を黙っておく代わりに、潜入の秘密を守るよう釘を刺します。

自分の罪を知られていたと知り、目を見開くボクヒ。
それでも彼女は条件を受け入れます。

さらに、ソン室長(パク・ミヒョン)がグムボを疑っていることを伝え、不器用ながらも心配をにじませました。

対立していたはずの二人が、
“秘密を共有する共犯者”になる瞬間。
この関係性の変化が、第9話の静かな起点です。

ミスクの自殺未遂と2通の遺書

IMFの影響で損失を出した顧客に詐欺罪で訴えられたミスク(カン・チェヨン)。
支店長の責任逃れに追い詰められ、極端な選択を試みます。

病院に駆けつけたグムボが警察から受け取ったのは、2通の手紙。

  • 1通はカン会長(イ・ドクファ)へ
  • もう1通はグムボへ

9年前、同じ会計事務所で働いていたミスク。
当時、雑務担当だった彼女を救ったのがグムボでした。

そして初対面のとき、ミスクはすでにグムボの正体に気づいていた。
それでも「役に立ちたい」という思いから知らないふりをしていたのです。


救われた側が、今度は救う側になろうとしていた。

その想いを知ったグムボは、涙を抑えられませんでした。

秘密の共有と女性たちの連帯

怒りに震えるボクヒから、ノラ(チェ・ジス)がカン会長の娘である事実を知らされるグムボ。

勢いのまま、グムボ・ボクヒ・ノラは互いの秘密を打ち明け合います。

疑いと駆け引きで成り立っていた関係が、

“連帯”へと変わる瞬間
でした。

怒りの爆発と退職願

ミスクの件を興味本位で詮索するチャ部長。
その無神経さに、ついにグムボの堪忍袋の緒が切れます。

声を荒げる彼女に逆上し手を上げようとするチャ部長。
しかしグムボはこれを阻止し、蹴りを入れるという衝撃展開に。


自分のためではなく、大切な人のために牙を剥く。

その姿は、これまで以上に強く、そして孤独でした。

アルバート本部長(チョ・ハンギョル)が庇う中、グムボは退職願を提出。
物語は新たな局面へ進みます。

裏帳簿発見、そして衝撃の提案

寮に戻ったグムボは、ボムのスケッチブックの下から探していた裏帳簿を発見。
ついに決定的証拠を手にします。

しかし上層部はIMFを盾に保身へ走る。
怒りは頂点に達します。

そして証券監督院に戻る日、ボクヒにこう告げます。


「裏金を盗む」

潜入は終わらない。
むしろ、ここからが本当の戦い。
第9話はその宣戦布告でした。

2|第9話の感想|涙と怒りが交差した“感情の回”

第9話を観終わったあと、胸に残るのは爽快感よりも余韻でした。
潜入ドラマでありながら、今回はサスペンスよりも“人の想い”が中心にあった回だったからです。

ミスクの遺書が突きつけたもの

ミスクが9年前からグムボを知っていたという事実。
そして、初対面時から正体に気づいていたという告白。

あの遺書は、単なる種明かしではありませんでした。


「あなたに救われたから、今度はあなたの力になりたかった」

その一文があるだけで、これまでのミスクの行動がすべて意味を持つ。
だからこそ、視聴者の涙を誘いました。

グムボの復讐は、孤独な戦いではなかった。
そう気づかされる瞬間でした。

チャ部長への反撃が“痛快”だった理由

ミスクの自殺未遂を興味本位で詮索するチャ部長。
あの場面は、観ている側の怒りも頂点に達していたはずです。

そして、ついに堪忍袋の緒が切れたグムボ。
手を上げようとするチャ部長を止め、蹴りを入れるシーンは衝撃的でした。

でもあれは単なる暴力ではない。


自分のためではなく、大切な人を侮辱された瞬間に牙を剥く強さ。

だからこそ、視聴者から「スカッとした」「かっこ良い」と称賛の声が上がったのです。

女性たちの連帯が生む希望

グムボ、ボクヒ、ノラ。
それぞれ秘密を抱えながらも、ついに共有する側へと回りました。

これまで疑いと牽制で成り立っていた関係が、

“守り合う関係”へと変わる

重たい展開の中で、この連帯は唯一の希望です。

怒りの先にある決断

退職願の提出、そして裏帳簿の発見。
さらに「裏金を盗む」という提案。

第9話は感情が爆発した回でありながら、
同時に“覚悟を決めた回”でもありました。

復讐でも潜入でもない。
これは、もう“戦い”です。

涙と怒りが交差した第9話は、
物語がクライマックスへ進むための感情の助走でした。

3|視聴率と話題性|7.1%の裏にある“重さ”

第9話の視聴率は全国・首都圏ともに7.1%。
数字だけを見ると大きな跳ね上がりではありません。

しかし今回のエピソードは、“派手さ”ではなく“重さ”で勝負した回でした。
その意味で、この数字は作品への安定した信頼を示していると言えます。

SNSで溢れた「まさか」の声

特に話題となったのは、ミスクとグムボの過去の繋がり。

  • 「まさかミスクが正体に気づいていたなんて…」
  • 「遺書の内容が切なすぎる」
  • 「グムボと一緒に泣いた」

視聴者が驚きと同時に涙したのは、

伏線回収が“感情”に直結していたから
です。

チャ部長成敗シーンの反響

一方で、チャ部長に対するグムボの反撃は爽快シーンとして拡散。

「毎回スカッとする」
「言いたいこと全部言ってくれた」
といった声が続出しました。

重たい展開の中で、

視聴者の感情を代弁する瞬間
があったことが、大きな満足感につながっています。

議論を呼んだ“裏金を盗む”発言

そしてラストの「裏金を盗む」発言。

これは単なる作戦なのか、それとも一線を越える選択なのか。
SNSでは賛否が分かれました。

正義のためなら何をしてもいいのか。

グムボの選択が視聴者に問いを投げかけた
回でもありました。

第9話は、数字以上に“感情の波”を生んだエピソード。
物語は確実に最終局面へ向かっています。

4|伏線考察|裏金強奪は成功するのか

第9話のラストで放たれた一言。
「裏金を盗む」

これは単なる勢いではありません。
グムボが“潜入者”から“実行者”へと立場を変える宣言でした。
ここから物語は一気にクライマックスへ加速していきます。

裏帳簿という決定的証拠

ついに手に入れた裏帳簿。
これは不正の証拠であり、同時に爆弾でもあります。

問題はどう使うか。
公にすれば組織は崩れる。
しかし、証拠が消される可能性も高い。

だからこそ“裏金を押さえる”という直接的な方法を選ぼうとしているのではないでしょうか。

証拠を握るだけでは足りないと悟った瞬間
です。

ジョンウの企業買収の真意

ジョンウ(コ・ギョンピョ)が進める企業買収。
これは偶然の動きなのでしょうか。

彼はIMF危機の混乱を利用しているようにも見えます。
しかし、グムボの敵とは断言できません。

もしかすると彼は、組織を内部から崩す別ルートの存在かもしれない。

協力者か、それとも最大の障害か。

次回以降の鍵を握る人物です。

パン課長とソ部長の自己犠牲

人員削減対象に自ら名乗りを上げたパン課長(キム・ドヒョン)とソ部長(ソ・ヒョンチョル)。

これは責任の取り方なのか、それとも次の布石なのか。

第8話で決裂したパン課長が、ここで“犠牲”を選ぶ構図は意味深です。

完全な悪では終わらない人物像
が、物語に複雑さを与えています。

グムボは一線を越えるのか

裏金を盗む。
それは法を越える行為です。

正義のためなら手段を選ばないのか。
それとも、盗むこと自体が罠なのか。

第9話は、
“正義の形”を問い直す回
でもありました。

潜入は終盤戦。
裏金強奪計画が成功するのか。
あるいは、新たな代償を生むのか。

第10話は間違いなく、最大の山場になるでしょう。

5|まとめ|2通の手紙が変えた、グムボの戦い方

第9話「2通の手紙」は、物語の方向性を大きく変えた回でした。
潜入の緊張感よりも前面に出たのは、“人の想い”と“怒り”です。

ミスクの手紙が残したもの

9年前の縁。
知らないふりをしながらも、ずっと支えようとしていた想い。

ミスクの遺書は、グムボにとって罪悪感ではなく“覚悟”を深めるものでした。

自分は一人ではなかった
という事実が、彼女の背中を押します。

怒りは破壊ではなく、原動力へ

チャ部長への反撃、退職願の提出、そして裏金強奪の提案。
すべては衝動のようでいて、実は必然でした。


守れなかった過去を、今度こそ守るための行動。

第9話のグムボは、迷いながらも一歩前に出ています。

潜入から“反撃”へ

裏帳簿という決定的証拠を手にし、
ついに攻めに転じる構えを見せたグムボ。

それはもはや情報収集ではなく、戦いの宣言です。

潜入者から、変革者へ。

第10話への期待

裏金は奪えるのか。
ジョンウは味方か敵か。
パン課長との関係はどう動くのか。

第9話は涙と怒りが交差する“感情の回”でした。
だからこそ、その余韻は深い。

次回、物語はさらに加速します。
グムボの選択が、すべてを揺るがすことになるでしょう。

この記事のまとめ

  • 第9話はミスクの自殺未遂と2通の遺書が核心!
  • ミスクとグムボの9年前の繋がりに涙
  • ノラの正体が判明し秘密共有で連帯が誕生
  • チャ部長を成敗するグムボの怒りが痛快!
  • 寮で裏帳簿を発見し物語が一気に加速
  • ラストは裏金強奪計画でクライマックスへ!

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